イライラの消しゴム

ブログは引っ越しました。https://www.office-yuyu.com/

ブログを引っ越しましたこちらをご覧ください。

東久留米

先日の記事では怒りの記録をつけてみようと書きました。

怒りの記録を見直してみて、何かわかりましたか。
「回数は多いが大したことでは怒っていない。」
「昔のことを思い出して怒っている。」
「あまり怒らないが時々爆発する。」
「怒りのきっかけになる言葉がある。」
等々

いつも違うことで怒っているでしょうか。それともいつも似たり寄ったり
のことで怒っているでしょうか。似たり寄ったりのことで怒っている場合、
あなたのものの見方によって怒っている可能性があります。ここでは
あなたのものの見方を変えていく方法についてお話しましょう。三段階
法といいます。

次の三つのことを書いてください。
(1)出来事:怒るきっかけになった出来事。
(2)「べき」:怒りの原因となった価値観。
(3)「べき」の書き換え:他の考えはないか書き換えてみる。

たとえば次のようにです。
(1)出来事:
  部下が仕事の期日を守らなかったのに「まだ間に合いますから。」などと
  言って謝らなかった。
(2)べき:
  約束を破ったら謝るべき。
(3)「べき」の書き換え:
  ・あせっていて、謝るより問題を解決する方が先になってしまったのかも
  しれない。
  ・「上司との約束の日」については重きを置いていなくて「最終的な締切」
  に間に合えばいいと思っていたのかもしれない。

「べき」は信じられても信じられなくてもいいです。「あまり怒らないあの人だった
らどう考えるかな。」と思いながらなるべく多く書き出していってください。これを
行えば、10段階で7の怒りが0になるということはありません。しかし、7だったのが
5や6になれば良いと思って続けてみてください。体質改善の方法ですのでできる
ようになるには時間がかかります。しかし、やっていくうちにだんだんできるように
なっていきます。

三段階法は、怒りの記録をつけた後にやっていただくと効果的です。
しかし、中には怒りの記録をつける時間が取れないという方もいらっしゃると
思います。そういう方は三段階法を単独で行っていただいても結構です。

■講座のご案内■
11月講座、申し込み受付中です。アンガーマネジメント入門講座は一般
向け(もちろん子育て中の方もご参加ください。)、アンガーマネジメント体
験クラスは子育て中の方対象です。
アンガーマネジメント入門講座のご案内
保育付:アンガーマネジメント体験クラスのご案内
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

こちらに引っ越しました。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ