イライラの消しゴム

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子供

4月からお子さんが入園、入学された方おめでとうございます。

4月からお子さんが小学校に入った方、電車で遠くに通学するようになった方、
学校の行き帰りが心配という方もいらっしゃるのではないかと思います。

私は先日、性教育者の藤見里紗先生の「子どもへの性の伝え方」
という講座に行ってきました。
今回はその中の性犯罪に遭わないためにというお話しをお伝えしたいと
思います。
これは性犯罪というよりは子どもの防犯一般にあてはまることだと思います。
アンガーマネジメントとは関係ないようですが、以前、受講生より
お子さんが行き先も言わずに遊びに行く、どこへ行ったのかわからない
ということでご質問を受けたことがあります。
怒っても解決しません。
この話は、何よりとても役に立ち、ぜひ知ってほしいと思いましたのでご紹介します。

・男の子の6人に1人、女の子の3人に1人が性犯罪に遭っている
 衝撃的な数字ですが、最初にこのような説明がありました。
他人事であると思ってはいけません。

・知らない人と話す時は手の届かない距離で
 歩いていると知らない人と話すこともあると思います。
このような時、無視して走り去る必要はありません。
でも知らない人と話す時は相手の手の届かない距離で話すように教えてください。

・何かあったら大声を出す
 大声を出せば犯罪者はひるむそうです。
まずは大声を出しましょう。

・知っている人でも嫌だと思ったら嫌だと言っても構わない
 加害者の8割が顔見知りであるということです。
ですから知っている人でも嫌だと思ったら嫌と言っても構わないということを教えましょう。

・嫌なことって何だろう
 では嫌なことって何でしょう。
子供は何かされても理解しないことがあります。
子供に「いいタッチとわるいタッチ」を教えておきましょう。


・怖い秘密は守らなくていい
 「これは誰にも言わないでね。言ったら君のお母さんがひどい目に遭うよ。」
子供がこんなことを言われたらどうなるでしょう。
子供はこの秘密を守ってしまいます。
お子さんに「怖い秘密は守らなくていい。」と教えましょう。
これはいじめの時も同じです。
「言うなよ、言ったらもっとひどい目に遭わせるからな。」
これも怖い秘密ですから大人に言いつけましょう。

お子様が安全に健やかに育ちますように。

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ランドセルを置いてから遊びに行ってほしい
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アンガーマネジメントの講座には大人向けのものと子供
向けのものがあります。先日、子供向けの講座が大幅に
改訂されたということでキッズインストラクター養成講座
を再受講してきました。

講座の中でなるほどと思ったことを書きます。

「自分は悪口をいうべきでないという『べき』を持っている。
このべきがあるために悪口を言う人を見てイライラしてい
るが、かと言ってこのべきを緩めることは良いことだとは
思わない。どうすればいいか。」という質問がありました。

これに対して講師の回答は「自分のべきを書き換える必要
はないが、相手を許容してはどうか。」ということでした。つま
り、「この人はこういう立場なのでこう言うのだろう。」「自分は
しないが、こういう人もいることは理解できる。」「この人がそ
れで不満を解消できるのであれば、それはそれでいい。」

I'm OK, You are OK.という言葉がありますが、その考え
でいくということですね。

志村幸代講師ありがとうございました。

さて、子供向けの講座ですが、5歳から小学校中学年まで
が対象です。ご希望がありましたら出張して講座を開催
いたしますのでofficeyuyu3☆gmail.com(☆を@に変えて
ください)にご連絡ください。

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