前日は雪でしたので、講座に来ていただけるだろうかと心配していましたが、
無事、1月31日の講座開催しました。

今回はなんと岡山と群馬からのご参加です。
遠いところからどうもありがとうございました。

さて、今回の参加者のお話で心に残ったお話は、「怒り癖」でした。
このお話しをしてくださった方は教員です。
仕事柄、お子さんを注意することが多い、だんだん怒り癖がついてしまうというものでした。
私も大学で教えていた時は、まさに怒り癖がついていて、自分でもうんざりげっそり、そのことがアンガーマネジメントを始めるきっかけになったので、本当にうんうん、とうなずいてしまったお話でした。

怒りが発生するのは「べき」があってその「べき」と現実が違うからです。
そして教員というのは「べき」を教えるのが仕事です。
1回言ったら理解するべき
時間は守るべき
宿題はするべき
友達とは仲良くするべき
目上の人には敬語を使うべき

「べき」を教えるのが仕事なので、無暗に「べき」を緩める必要はないのですが、中には非現実的な「べき」がないか見直してみてもいいでしょう。
例えば、先日も書きましたが「1回言ったら理解するべき」なんていうのは非現実的な「べき」です。
「1回言ったら理解するべき」は、「1回言ってわかったら教師はいらない」「1回言ってわかったら商売あがったり」などと書き換えることができそうです。

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