イライラの消しゴム

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一次感情

怒りを伝える際には、感情を伝えるようにという記事を書きました。
 パパだってホントしんどいんだわ。

ここで伝えるのは
「怒っている」
「イライラする」
などの怒りの感情ではなく、最初に感じた一次感情のことです。

何かがあった場合、最初に、心配、悔しい、悲しい、寂しいなどという感情を感じ、
次に怒りを感じます。
例えば、「子供の帰りが遅くて不安、それが怒りになる」
「上司に叱責されて悔しい、上司に対する怒りを覚えた」などという具合です。
最初に感じたものを一次感情、怒りを二次感情とよんでいます。

講座中では、一次感情を見つけるのが難しいという声を聞きます。
一次感情を見つける際の道具があります。


売っているときと売っていないときがあります。
結構、すぐに品切れになります。

表情カードというものです。
表情を描いたカードが45枚あります。
自分の気持ちをこの表情から探してみて下さい。
裏にその顔の感情を表す言葉が載っています。

大人が使ってもいいですし、お子さんにも使えます。
以前、子供さんが自分の感情を探せないという記事を書きましたが、
絵なら簡単に探すことができます。

怒ったときに感情を探すために使ってもいいですし、
・カードに書いてある顔をまねてみる、
その顔がどんな気持ちであるかあてっこしてみる、
・同じ種類の感情を並べて弱い感情から強い感情へ並べ替えてみる、
というようにゲームとして使ってもいいです。
カードを購入するといろいろな使い方が書いてあります。



カードだと使うときにわざわざ出さないといけませんが、
こちらはポスターです。
壁に貼っておいて、イライラした時にここから探してみる、
お子さんに探させてみるのもいいでしょう。


学校で使いたい場合には黒板に貼れるようにマグネットになっているものもあります。


学校で一人ひとりの手元に配る場合にはこちらのシートがいいでしょう。

ぜひ、使ってみて下さい。

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10月講座のお申込みを開始しました。

ここのところの講座参加者の特徴は、講座を受講した友人・知人からのご紹介
でご参加くださることが多いこと、
講座受講後、自分の会社等での講座の依頼をして下さる方が多いことです。
講座に出た方に満足していただけていることがわかります。

最近の受講者のうちでブログ掲載の許可を得た方のご感想をご紹介しましょう。

 怒りの対処には方法があることを知ってよかったです。
 本やサイトではわかりづらいことも聞いたり教えていただいて良かったです。
 頭の中に方法をしっかり入れて毎日の怒りから脱出したいと思います。
 時間の長さもちょうどよかったです。
 もっと怒っている人の話しも聞いてみたかったです。


 周りの人達の怒りについて聞くこともとても勉強になりました。
 もう少し聞きたかったです。


皆さん、怒りっぽくて講座にきているはずなのに
最近怒ったことを聞くと「覚えていない」
とおっしゃる方も多いです。
覚えていないわけですから大したことでは怒っていないのですが、
怒りを管理できていない、とも言えます。
怒りを管理できていない、ということに気づくだけでも収穫がありますが、
このような方の多い回だと人の怒りを聞くということが少なくなってしまいやや残念。
こういう場合は、事例を紹介できるようにしていきたいと思います。

 自分の怒りをもっと分析することが必要だなと思いました。
 日記をつけてみようと思います。
 それほど重要ではないことに怒っていたのかも?
 変わっていければ・・・と思います。


怒った、怒っていないだけでなく、怒りに段階があることを知ると
大したことではない、というご感想を持つことが多いようです。

 講座として受けたことを日常生活の中に落とし込むまで少し
 時間がかかると思いますが1つずつやってみたいと思います。


 第二段階としての講座があれば受けてみたいです。

オフィス悠々では怒りの伝え方の講座を半年に1回程度行っています。
講座のご案内はこのブログかメルマガで行います。

 怒りの感情(本当の気持ち)に気づくワークをもう少し突っ込んでやって
 みたかったです(隠された感情に気づく)


一次感情に気づくのは難しく、「~して欲しい」と提案になってしまったりします。
この回の講座では一時感情に気づく為に表情の絵を描いてもらいましたが
2コマ漫画で複雑なことを「説明」してきた人もいたりして一次感情に
気づくのはなかなか難しい、と私も改めて思いました。
一次感情の探し方についてはこちらもご覧ください。

 子供と一緒に参加できて良かったです。
 一度怒る前に胸をとんとんし抑えながら自分の本当の気持ちを言うように実践しようと思います。

お子さんには何かあったら胸をとんとんしてみるということを勧めています。
皆さんのお子さんにも教えてあげてください。

こちらは講座後しばらくたってからいただいたご感想です。

 一次感情に気付く、という点は、
 私の最近のキーワード「自分に素直になる」とマッチして、
 すんなり入ってきました。
 とは言うものの、実践としてはまだ難しいので、引き続き心がけていきたいです。

 思い出し怒り「思考の暴走」について、
 思い出し怒りをよくする私には、不可解なまま飲み込まれていくこの状況に
 「思考の暴走」という名前がついたことがとても良かったです。
 実際、思い出し怒りの途中で「あ、これは今、思考さんが暴走しているんだな」、
 「思考さんは今、あの日あの時に行ってしまったけれど、私は今現在を生きているからなー」
 と別々に捉えられ、
 「あの日あの時、きっと何か(一次感情として)とても嫌な思いをしたんだなあ」
 と思うようになりました。

 また、新しい具体的な収穫としては、基礎体温をつけるようになったことです。
 今までは、女性のバイオリズムと怒りの関係は考えるのもタブーのような気がして
 目を逸らしてきましたが、なぜかすんなり対処法の一つとして、
 しても良いことと思えるようになりました。


思い出し怒りについてはこちらの記事もご覧ください。
思い出し怒りには
去年の年賀状に2円切手を貼ったものが届いたら
 
後半の基礎体温をつけるようになった、ということですが、
講座では特に言及していません。
講座に出ていろいろな問題が片付いて、
自分で問題解決する力が湧いてきた、というところでしょうか。
こんなふうになれるといいですね。

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