イライラの消しゴム

オフィス悠々代表高田しのぶのブログです。
「ゆったりと健やかに」をイライラの消しゴム®で実現します。

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ご感想・講座報告

はるばる名古屋からお呼びがかかり3連休は名古屋まで出張してきました。

主催はイーブルなごやとジョイナス.ナゴヤ。
イーブルなごやは男女平等参画推進センター、
ジョイナス.ナゴヤは母子家庭等就業支援センターの通称です。

女性だけ40名の講座でした。
託児が20名と充実しており、たくさんの方が参加してくれました。
講座が約2時間の後は交流会もあり、充実した3時間でした。

講座の中で印象に残った言葉を一つ。
「子供の方がアサーティブなのではっとすることがある。」

アサーティブというのは自分の意見を上手に伝える方法です。
つまり、怒らないで「悲しいからやめて。」とか
「今、心配していた。」などと言われるので親の方がはっとするということですね。
その方からもお話しがありましたが、最近の子供は、
学校で話す訓練をしているようです。

こう考えると、教育で随分変わることがわかります。
最近は学校でもアンガーマネジメントが取り入れられていますが、
まだまだ熱心な教員が行っているというのが現状です。

お子さんにアサーティブになって欲しければ、
「お子さんへの贈り物」として親御さんがアンガーマネジメントを
学んでみて下さい。

名古屋の皆さん、ありがとうございました。


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練馬区上石神井小学校の講座にお呼びいただきました。
PTA主催で、お母さん方対象の講座です。
当初、30~40人程度ではないか、とのお話しでしたが、
50人の方のご参加をいただき、大盛況でした。

最初に校長先生から6秒のお話しがあり、
講座の後にも
「夫が6秒の話しを会社の研修で聞いてきた」
というお話しをしてくださった方もいらっしゃいました。
アンガーマネジメントの広がりを感じた日でした。

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とても元気なお母さんたちで、話し始めると話が止まりません。
1人3分で「怒ったこと」を話してもらいましたが、
3分ではとても足りないようでした。
話している間もあちこちから笑い声が聞こえてきます
(人が怒っている話しは客観的に聞けるというか、
またはおかしいというかともかく勉強になるものです。)

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最後に大きな花束をいただきました。
家じゅうがとてもいい香りです。

上石神井小学校の皆さん、ありがとうございました。

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「怒りを伝える」講座を受けた方からこんなご感想をいただきました。

「主張しなかったことの結果も引き受ける」という考え方がためになった。
思考のクセもあり、なかなかうまく実践に使えないことも多いですが、
怒りのメカニズムと対処法を常に頭に置いて
意識して続けていきたいです。


伝える方法を学んだからと言っていつでも伝える必要はありません。
「私にとって優先順位が低い。」
「今は急いでいるから言わなくていい。」
「この人とは関わり合いになりたくない。」
いろいろな理由で伝えないということを選択することがあります。
皆さんには「伝えない権利」もあるのです。

「伝えない」と決めたものの、後になって
「今まで我慢していたんだけどね、この際だから言うね。」
などということがあります。
こんなことは言われた方は「早く言ってくれよ。」という感じです。
伝えないなら伝えないということに責任を持たなくてはいけません。

伝えたら伝えたで反論される可能性や、
良く思われない可能性がありますし、
伝えないなら伝えないでいつまでもイライラ、もやもやしている
可能性があります。

ふたつよいことさてないことよ。

心理学者の河合隼雄さんは『こころの処方箋』の中でこう言っています。
「ふたつよいことがさてないもの、とわかってくると、何かよいことがあると、
それとバランスする『わるい』ことの存在が前もって見えてくることが多い。
少なくともそれを受ける覚悟ができる。」


ふたつよいことさてないことよ。

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『こころの処方箋』の帯を見てください。
「うそは常備薬、真実は劇薬」
ひえー。


西東京市内の子育てサークルWADACHIで、講座をしました。

こちらは小さいお子さんがいらっしゃるお母さん方で作っているサークルです。
お子さんが小さいので、メールをするのも一苦労、という状態でいらっしゃいますが、
忙しい合間を縫って企画していただきました。
やっと講座にこぎつけた、という感があり、感激も一入です。

講座は「怒りを扱う編」と「怒りを伝える編」の2回でした。
怒りを表に出す人は、「扱う編」が、
怒りを溜め込んでしまう人には「伝える編」が好評のようです。
その意味で2回講座はとてもよかったです。

講座は、普段から気心が知れた仲なので、話しもはずんだ様子です。
でも、普段はしない話しをしたり、
いつもの話しかもしれないが、それを解決する枠組みが提示されたりと
いつものおしゃべりと講座の中で話すのはやはり違う様子でした。

参加者の了解を得たのでいただいたご感想の一部を紹介しましょう。

怒りについてあまり考えたことがなく、改めて考えるのが難しかった。
怒りより、うれしいこと楽しいことは慣れてしまうというのを聞いて、
そういうことにも日々感謝しなければいけないと思った。
今回の講座をまた振り返り、怒りの対処法や伝え方など身に付けて
いきたいと思います。


うれしいこと、楽しいことは慣れてしまうということは以前の記事でも書きました。
皆さんもやってみてください。
▼感想が届いた(幸せ!)

講座を受けて自分の行動、言動のクセを知る機会となりました。
知識としては「なるほど。」と文字にしてみることで、
自分の行動が整理できたように思います。
・・・・が実践するのはなかなか難しかったです。
まずは「いつも・・・」と伝えないことを意識したいです。
毎日我が子、夫、お店の人、ママ友、いろいろな人とのかかわりがある中で、
少しでもアンガーマネジメントの考え方を実践できるようにしたいです。


「いつも」「また」「何回も」というのはよく言ってしまいがちですが、
言われる方は嫌なものです。
「いつも」が口癖になっている方は「今は遅くなったよね。」
「今日は忘れ物したよね。」というように
「今は」「今日は」と意識して言うようにしてみてください。
こちらの記事もご覧ください。
▼いつもそうだよね、何万回も言ったよね

とっさに感情にまかせて怒ってしまっているということに気付きつつも、
同じ過ちを繰り返してそのままにしていましたが、
難しいのですがアサーティブな伝え方を可能な限り実践、
練習していこうと思います。
相手に自分の思い通りに動いて欲しくて、
注意してきかないと怒ってしまうという連鎖を断ち切りたい。
おそらく自分もそのように育てられてきていると思うので、
子供達が子育て、対人問題で悩まない為にも
努力していこうと思います。


「自分もそのように育てられてきている」、
まさにそのとおりです。
自分の世代でそれは終わりにしてください。
アンガーマネジメントを学ぶことはお子さんへの贈り物です。

自分のイライラを分析したことがなかったので、
自分のイカリを分析することができ、考えることができてよかった
(べきのすり合わせ)。
アサーティブな伝え方を習慣づけたい。


「べき」を書き出してもらったとき
「感激して書いていた」とおっしゃった方がいらっしゃったのが印象的でした。
どうやら自分がなぜ怒っているのかに気づいた様子です。
wadachi


怒りの日記、魔法の呪文をとなえることで、
行き場のなかった自分の怒りをすこし客観的に見ることが
できるようになりそうです。
アサーティブな伝え方は難しく、まず
心にゆとりのある時から少しずつ取り入れようと思いました。
あきらめるについては、相手のことを受け入れる、べきを変える、
物理的なものに解決のヒントがないか視点を変えることなのかと思いました。


アサーティブに言ったからと言って、必ずしも相手が言うことを
聞いてくれるとは限らない、
むしろ聞いてくれないことが多いかもしれない、
聞いてくれない場合はあきらめるしかない、という話しをしました。
あきらめるというのは私の表現が悪く、この方のおっしゃるとおり、
「相手のことを受け入れる、べきを変える、
物理的なものに解決のヒントがないか視点を変える」
ということです。
この件についてはまた別の機会に書きたいと思います。

私にとってもとても楽しい2日間でした。
WADACHIの皆さんありがとうございました。

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出張講座はこの後、小金井、練馬(2件)、三鷹、日野、名古屋と
続きます。
皆さんの街にもぜひおよび下さい。
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10月講座のお申込みを開始しました。

ここのところの講座参加者の特徴は、講座を受講した友人・知人からのご紹介
でご参加くださることが多いこと、
講座受講後、自分の会社等での講座の依頼をして下さる方が多いことです。
講座に出た方に満足していただけていることがわかります。

最近の受講者のうちでブログ掲載の許可を得た方のご感想をご紹介しましょう。

 怒りの対処には方法があることを知ってよかったです。
 本やサイトではわかりづらいことも聞いたり教えていただいて良かったです。
 頭の中に方法をしっかり入れて毎日の怒りから脱出したいと思います。
 時間の長さもちょうどよかったです。
 もっと怒っている人の話しも聞いてみたかったです。


 周りの人達の怒りについて聞くこともとても勉強になりました。
 もう少し聞きたかったです。


皆さん、怒りっぽくて講座にきているはずなのに
最近怒ったことを聞くと「覚えていない」
とおっしゃる方も多いです。
覚えていないわけですから大したことでは怒っていないのですが、
怒りを管理できていない、とも言えます。
怒りを管理できていない、ということに気づくだけでも収穫がありますが、
このような方の多い回だと人の怒りを聞くということが少なくなってしまいやや残念。
こういう場合は、事例を紹介できるようにしていきたいと思います。

 自分の怒りをもっと分析することが必要だなと思いました。
 日記をつけてみようと思います。
 それほど重要ではないことに怒っていたのかも?
 変わっていければ・・・と思います。


怒った、怒っていないだけでなく、怒りに段階があることを知ると
大したことではない、というご感想を持つことが多いようです。

 講座として受けたことを日常生活の中に落とし込むまで少し
 時間がかかると思いますが1つずつやってみたいと思います。


 第二段階としての講座があれば受けてみたいです。

オフィス悠々では怒りの伝え方の講座を半年に1回程度行っています。
講座のご案内はこのブログかメルマガで行います。

 怒りの感情(本当の気持ち)に気づくワークをもう少し突っ込んでやって
 みたかったです(隠された感情に気づく)


一次感情に気づくのは難しく、「~して欲しい」と提案になってしまったりします。
この回の講座では一時感情に気づく為に表情の絵を描いてもらいましたが
2コマ漫画で複雑なことを「説明」してきた人もいたりして一次感情に
気づくのはなかなか難しい、と私も改めて思いました。
一次感情の探し方についてはこちらもご覧ください。

 子供と一緒に参加できて良かったです。
 一度怒る前に胸をとんとんし抑えながら自分の本当の気持ちを言うように実践しようと思います。

お子さんには何かあったら胸をとんとんしてみるということを勧めています。
皆さんのお子さんにも教えてあげてください。

こちらは講座後しばらくたってからいただいたご感想です。

 一次感情に気付く、という点は、
 私の最近のキーワード「自分に素直になる」とマッチして、
 すんなり入ってきました。
 とは言うものの、実践としてはまだ難しいので、引き続き心がけていきたいです。

 思い出し怒り「思考の暴走」について、
 思い出し怒りをよくする私には、不可解なまま飲み込まれていくこの状況に
 「思考の暴走」という名前がついたことがとても良かったです。
 実際、思い出し怒りの途中で「あ、これは今、思考さんが暴走しているんだな」、
 「思考さんは今、あの日あの時に行ってしまったけれど、私は今現在を生きているからなー」
 と別々に捉えられ、
 「あの日あの時、きっと何か(一次感情として)とても嫌な思いをしたんだなあ」
 と思うようになりました。

 また、新しい具体的な収穫としては、基礎体温をつけるようになったことです。
 今までは、女性のバイオリズムと怒りの関係は考えるのもタブーのような気がして
 目を逸らしてきましたが、なぜかすんなり対処法の一つとして、
 しても良いことと思えるようになりました。


思い出し怒りについてはこちらの記事もご覧ください。
思い出し怒りには
去年の年賀状に2円切手を貼ったものが届いたら
 
後半の基礎体温をつけるようになった、ということですが、
講座では特に言及していません。
講座に出ていろいろな問題が片付いて、
自分で問題解決する力が湧いてきた、というところでしょうか。
こんなふうになれるといいですね。

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