イライラの消しゴム

オフィス悠々代表高田しのぶのブログです。
「ゆったりと健やかに」をイライラの消しゴム®で実現します。

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ご感想・講座報告

国分寺恋ヶ窪公民館で
「アンガーマネジメント講座~イライラの消しゴムを手に入れよう~」
を開催しました。

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ご感想を交えながら紹介しましょう。

この講座は小学生以下のお子さんを持つ方を対象とした2回連続の講座。
1回目は自身の怒りのマネジメントについて、2回目はお子さんの怒りのマネジメント
についてお話をしました。
2回目はケーブルテレビのJ:COMの撮影も入り、国分寺市を中心とする
ケーブルテレビでも紹介していただきました。

2回目の講座の最初に
「前回学んでみてどうでしたか」
と問いかけをしましたが、
「やっぱり怒ってしまったが後からアンガーマネジメントを思い出した」
という声があがりました。

一度で身に付きませんが、2回の講座であったので、
1週間、アンガーマネジメントについて考えたり反省したりする時間
も取れたのではないかと思います。
参加者同士も仲良くなれたようです。

託児付の講座で何と7人も保育者が来ていただきましたが、
それでもまだ託児が足りず、残念ながらご参加いただけなかった方も多数でした。
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ご感想を紹介していきましょう。
イライラストレスから就寝時によく歯をくいしばり、
奥歯が欠けたことが何度かありました。
元々思考がゆがんでいて、悪く考えたりイライラしがちでしたが、
ムカッときた時に怒りの温度をつける事で冷静に考えられるようになったと思います。


自分が生活・育児の中で「こうでないとダメ!」という「べき」思い込みが強いことが判った。
自宅でもそれを振り返るきっかけの作り方を学べたので、
少しずつ上手いコントロールを身につけていきたいと思う。

自身の悩みに必要な勉強ができたと思います。学んでみて実践は中々難しいと感じましたが、
試し、改善していく手ごたえも感じました。ありがとうございました。がんばってみます。


母親は笑顔でなければならないと言う考えは嫌いだったのですが、
怒る回数が減れば笑顔になれるかなと思えるようになりました。


「母親は笑顔であるべき」というとても印象的な「べき」が出てきました。
これについては次回以降書いていきたいと思います。

大学の授業のようでとても参考になりました。ありがとうございました。


国分寺の皆さん、ありがとうございました。

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町田市男女平等推進センターで講座を開催しました。

平日の午前中にも関わらず、男性も含めたくさんの方がお集まりいただきました。

今回のご依頼は
「センターへの相談は、夫婦間で生じる不満が多い。
不満や怒りを夫にきちんと伝えられないことが、離婚や別居のきっかけになっているのではないでしょうか。
夫婦間のトラブルを減らすためにも、イライラや怒りの感情をコントロールする術を身に付けてもらいたい。」
ということでした。

不満を伝えたいということなので、怒りのメカニズムについて説明した後は
「仲直りのキャッチボール」というゲームをしていただきました。

「仲直りのキャッチボール」は、意見を言いたい方が、事実と感情と提案を言う、
聞いている方は、事実と感情を受け取って、提案のうちできることを選択するというものです。

例えばこんなふうにやっていきます。
A:「昨日は終電を逃してタクシーで帰ってきたよね。」 (事実)
B:「昨日は終電を逃してタクシーで帰ってきました。」 (事実の繰り返し)
A:「私は寂しかった。」 (感情)
B:「あなたは寂しかったんだね。」 (感情の繰り返し)
A:「飲む回数は週に2回までにするか、遅くなるときは電話するか、終電までには帰ってきてほしい。」
   (3つの提案)
B:「飲む回数は週に2回までにする。」 (1つの選択)

このように事実→事実の繰り返し→感情→感情の繰り返し→3つの提案→1つの選択、
と進みます。
この方法のポイントは提案を3つする、ということです。
私たちは「言ったからには言うことを聞いてほしい。」と思いますが、
相手は自分の提案を聞いてくれるとは限りません。
そこで提案する方は代替案も考えるのです。

代替案を考えるのに3つというのがポイントで
2つだと、「飲む回数は週に2回までにして欲しい、そうでなければ離婚する。」
とか1と0のような提案になってしまいがちです。

3つにすることによってこのような1か0の提案はなくなり、
現実的な提案となります。

「仲直りのキャッチボール」をしていただいたところ、
「自分の提案を整理できた」という声をいただきました。
中には相手が3つの提案をすべて受け入れてくれたことも。

一通りの講座が終了した後、質問を受けましたが、
この質問の内容もとても濃いものでした。
講座後のご感想の中には
「質問が一番勉強になった。」という声も。

話しを聞いて、自分のものとして考えて、その場で質問する、
というのは講座ならではの醍醐味です。

町田市の皆さまありがとうございました。


■講座のご案内
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「仲直りのキャッチボール」忘れてはいけないのは相手が提案を受け入れた後のことです。
「週2回になったのはいいけど相変わらず終電は逃しているよね。」とか相手が受け入れた
以上のことは言わないようにしてください。

やはりまだまだ些細なことで「こらー!」です(ーー;)
ただ、一次感情について学んだことで、怒る以外のことを伝えようと気を付けるようになりました。
「母ちゃんはこういう気持ちになって嫌な気分になってしまったから怒った」、
結果的にはまだ怒ってしまっているのでダメダメですが、その真意は伝わっているといいなと思う日々です。


先日の講座参加者の方からこのようなご感想を後日いただきました。
何事もすぐには変わりません。
今までの習慣が変わるには3週間かかると言われています。
継続して訓練をしていきたい方は3週間トレーニングを学ぶ
アンガーマネジメント応用講座を受講ください。
「3週間通うのですか」
というご質問も受けますが、3週間通うわけではなく、
ご自宅で3週間トレーニングする方法を学びます。
「そんなこと言っても家に帰ったら絶対やらない。」という方の
ために講座後もFacebookやメールで3週間伴走します。

夏の一日、アンガーマネジメント応用講座にぜひご参加ください。

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7月14日の託児付アンガーマネジメント体験クラス、横浜や川崎から
はるばるお越しいただきました。
西武新宿線に乗るのは初めてです、という方も。

受講者の一人、岩倉瞳さんがブログ記事を書いてくださいました。
ご本人の許可を得ましたのでご紹介します。

アンガーマネジメントの体験会へ

記事の中で「未来を(大抵は悪い方に)想像して
怒りが湧き上がってくるのです。」という一文が印象に残りました。

未来を悪い方に想像すると怒りだけでなく不安も湧き上がってきます。
そして想像した悪いことはたいてい怒りません。

私は小さい頃、餅つきを見ていて、餅をつく人と返す人の息が合わないと
手をつかれてしまうので大変だと思っていましたが、
未だそんな目にはあったことはありません。

そもそも餅つきで餅を返したことすらありません。

将来のことをあれこれ想像して怒ったり不安になったりすることは無駄というものです。

それでは、ご感想の掲載を許可していただいた他の方のご感想もご紹介しましょう。

知っているか知らないかで大きな違いがあると感じる。


1人で怒っている時の孤独感が和らいだ。


様々なことを聞きましたが処理が追い付かないので、
帰って振り返りつつ、少しずつ血肉にして、参ります。


最近少し気づき始めてはいましたが、怒りの原因を知ることはとても大事なことだと思いました。
深呼吸をしても治まらない怒りをどう抑えればよいか悩んでおりましたので勉強になりました。
ありがとうございました。


他の参加者の方たちのエピソードを聞くのは楽しかったです。


なんで怒ってしまうか、どうしたらよいのかという問題の糸口が見えてきたような気がします。
自分自身についても向き合えそうに思います。
ありがとうございます。


自分の中の思い込みを客観的に認識する機会となりました。
反省・・・。


心の中にためてモヤモヤしているだけでなく出すのが大事かなと感じました。
書きだしたり分類したり、落ち着かせる方法を学べたりとても有意義な時間でした。


ここでは笑って話せた怒りも家の中でいざ直面するとどうなるか・・・。
持ち帰って、失敗しながらも繰り返しやってみたいと思います。



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埼玉県大里深谷養護教員研修会でアンガーマネジメント講座を開催しました。
子どもの怒りに対応する方法が知りたい、というご要望でした。

駅まで車で迎えに来ていただきましたが、
「担当者が『今回はすごいですよ』と言っていたので期待しています。」
と車中で言われアンガーマネジメントへの期待の大きさを感じました。

担当者が熱心な方で、事前に参加者から質問を取っていただき、
それに沿った形で事例を解決していく、という形の講座となりました。
こちらで作ったきれいにまとまった事例、ではなく、
「誰それ君がああ言ってこう言って・・・。」
という実際の事例なので、いろいろな問題があるけどどこから手をつけて
いけばいいんだろう、この子は確かに大変そうだ、という実感を持って
研修に取り組んでいただけました。
(今後、研修を企画する方はこの方法はお勧めです。
可能であれば是非検討してみて下さい。)

また、質問を読ませていただいて、
小中学校の先生方の熱心さに頭が下がる思いでした。

掲載の許可をいただいたご感想のうち一部を紹介しましょう。

以前の学校で何で怒っているのかを聞いていると
振り返って話しを聞いているうちにまた怒り出す子がいて
正直どこでスイッチが入って怒り出すのか怖かったのですが、
思い返してみると聞きながら「急に怒ると怖いからなるべく怒らないで
話してね。」と言っていたのを思い出しました。
改めて先生に質問させていただいて
あの時の対応の仕方は間違っていなかったのだな、と
ホッとしました。


他人に怒りを向けられた時の対応です。
私がアンガーマネジメントを学ぶきっかけの一つが、
学生に怒りをぶつけられて疲れてしまったという経験だったので、
今回お役に立ててとてもうれしいです。
こちらの記事も参考にしてください。
▼他人に怒りを向けられたら

怒っている中での「一次感情を見つけること」「自分の中で悪いところ」
を見つけるのは、とても難しかったです。
怒っている子供に「自分の悪かったところはどこ?」と聞いても、
答えられないことは当たり前だなと感じました。

自分の怒りを題材にし、相手の怒りをたくさん出してもらって、
その後自分の悪いところも少しだけあげてみる、
ということをやってみました。
傍から見れば、怒っている本人の悪いところはよくわかりますが、
「あんたのここが悪いよ。」と言っても火に油を注ぐだけ。
相手の悪いところをたくさん出していけば、自分の悪いところも
ほんのちょっとは見つかります。

本日はありがとうございました。
先生のお話しがどうしてもおききしたかったのでとても充実した
時間をいただきました。
ありがとうございました。
目の前が暗かったのですが、いろいろな方法があることを知りました。
「表情カード」活用させていただきます。
「伝えたいこと」が「伝えられない」子供たちの現状が見えた気がします。
学校に帰って担任にも伝えます。
ありがとうございました。
目の前が開けてきました。


怒りの底にどんな感情があるか探そう、
子どもに「どう思った。」と聞いても
「ムカつく」「うざい」しか出てこないので表情カードを使ってみよう
という話しをしたところ、
「ああー」という声が漏れました。
さすが養護教員の皆さん、表情カードはほとんどの方がご存じだったようです。
アンガーマネジメントでもぜひ活用してください。
こちらの記事もご参考にしてください。
▼表情カードで感情を探れ
▼ムカつく

大里深谷の皆さま、ありがとうございました。

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おみやげにいただいたふっかちゃんクッキーと葱みそせん。
ふっかちゃんはゆるキャラグランプリで2位、
葱みそせんは全国菓子大博覧会名誉総裁賞受賞だそうです。
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