イライラの消しゴム

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子育て

講座の際に、「変えられなくて重要なことは現実的な対処をしよう」とお伝えしています。
その場で現実的な対処が見つかればいいのですが、その時間内ではなかなか現実的な対処が見つからない場合もあります。
今回は「小食の子にイライラする」という方がいました。
これもその場ではこれという現実的な対処が見つからなかったので、今回、調べてみました。

小食の原因には以下の理由があるそうです。
[1]運動不足、運動のしすぎ
[2]夕食の時眠い
[3]お菓子の食べ過ぎ
[4]牛乳の飲み過ぎ
[5]偏食
[6]味覚障害
[7]食事中、気が散る
[8]兄や姉が早食い
[9]扁桃肥大などで飲み込みにくい
[10]便秘や不規則な排便
[11]おなかがすいた時に食事がない
小児科専門医 額田 成(ぬかた おさむ)先生のウェブサイト小食はこの方法で直そうより
(著作権の関係上、一部の引用のみにとどめました。
詳しくは額田先生のウェブサイトをご覧ください。)

お菓子の食べ過ぎくらいはすぐに思いつきますが、「牛乳の飲みすぎ」や「おなかがすいた時に食事がない」なども理由になるようです。
ご質問をいただいたおかげで私も勉強になりました。
アンガーマネジメントもそうですが、知識があれば解決することも多いですね。
知は力なり。

■講座のご案内■
1月講座、申し込み受付中です。
アンガーマネジメント入門講座は一般向け、保育付講座は子育て中の方対象です。
保育付講座はルーマニアお茶会付きです。
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小学校以上のお子さんを持つお母さんからよく出る話が「宿題
をしない」です。

いわく
「部活から帰って来るのが遅くなった。帰ってきてテレビをみて、
食事をして塾に行く。朝やろうと言ったのに朝はいつまでも寝て
いる。」
「帰ってくるとおやつを食べて、遊びに行く。帰ってくると食事を
してテレビを見る。やるやると言って結局やらない。」

こんな話を聞くと、「そもそも宿題する時間がないのでは。」と
思ってしまうのですが、こんな場合に先日、紹介したアクション・
プランナーが役に立ちます。

アクション・プランナーは子供用もあります。


中学生、高校生はこれを使ってみてはいかがでしょう。実際に
自分で予定を書いてみると、「何時までに帰ってこないと宿題
をする時間がない。」というのがわかります。

また予定を作るときに重要なのは「何もしない時間」を作って
おくことです。「帰ってくるのが遅くなった。」「食事を始める
のが遅くなった。」など予定どおりにいかないときもたくさん
あります。このようなとき、「何もしない時間」がないと睡眠時間
を削るしかありません。睡眠時間を削るのは結局は無理なので
宿題をする時間がなくなるということになります。

お子さんと計画を作ってみて下さい。

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12月講座、申し込み受付中です。アンガーマネジメント入門講座は一般
向け(もちろん子育て中の方もご参加ください。)、保育付講座は子育て
中の方対象です。
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イライラの消しゴム新聞:子育て編を発行しました。オフィス
悠々ではブログ、facebook上で主に広報していますが、ネッ
ト上では出会えない方に、アンガーマネジメントを広めるのが
目的です。アンガーマネジメントの技術や講座の案内を書いて
います。

西東京市の公共施設や教室においていただいています。
おいていただいた公共施設、教室、ありがとうございます。

 ピッコロ
 ルーマニア料理教室
 保谷で英語教室
 
イライラの消しゴム:子育て編はこちらからも読めますので
ダウンロードしてお読みください。

イライラの消しゴム新聞:子育て編

・個人で自由にお読みください。
・保育園、幼稚園、学校等で、アンガーマネジメントの教材と
してご配布いただいても構いません。ただし、著作権はオフィ
ス悠々にありますので、ご配布いただく場合は、オフィス悠々
までお知らせください(料金は取りませんのでご安心ください。
どのような場所で配布されているかを把握するためです。)
・商業的なご利用はご遠慮ください。
・ご感想や取り上げてほしい記事などありましたらオフィス
悠々までご連絡ください。

オフィス悠々連絡先はofficeyuyu3☆gmail.com(☆を@に
変えてください。)です。どうぞよろしくお願いします。

■講座のご案内■
11月のアンガーマネジメント体験クラス募集中です。体験クラスは
子育て中の方対象です。保育もついています。
保育付:アンガーマネジメント体験クラスのご案内
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アンガーマネジメントの講座に参加する人はどういう人たちだと思いますか。
「この人いかにもキレそうだよね。」「ヒステリックに怒鳴ってそう。」そんな人
は来ていません。皆さん、穏やかで、どちらかというと真面目な人が多いです。

さて、そんな穏やかで真面目な人がなぜアンガーマネジメントの講座に来る
のでしょうか。

答えは怒りの性質にあります。怒りは、身近な人に対してより感じやすくなり、
弱いところに向かっていく傾向があります。

身近な人に対しては
「言わなくてもわかってくれるはず」
「何度も言っている」
「気が付いてほしい」
などの甘えの気持ちが生じます。

身近な人ほど自分にとって大切な人であると思いますが、こういう人に対して
ほど、怒りが生じます。大切な人との関係を良いものにしたいなら、怒りを管理
できるようになる必要があります。

また、自分より強い人に向かって怒る場合は、よほど覚悟をもって怒る必要が
ありますが、自分より弱い人にはいとも簡単に怒ることができます。

つまり、穏やかで真面目な人でも自分の身近な弱い人に対しては怒ってしまう
のです。自分の身近で弱い人というと誰を思い浮かべますか。そう、お子さん
です。お父さんやお母さんに怒られたお子さんはさらに弱い人、弟妹、学校に
行って自分より弱いお友達に怒ってしまいます。こうして怒りは連鎖するのです。

私たちは怒りを管理する技術は学んでいません(ちなみに最近の小学校では
感情理解教育という名前でアンガーマネジメントが取り入れられていますので、
これからの子供達は、怒りを管理する技術を学ぶことになります)。親になっても
親としての振る舞いを学ぶことはありません。私は、自分の親、先生の口癖が
自分の口から出てきてげっそりすることがありますが、皆さんの感情表現は皆
さんのご両親から引き継いだものであるかもしれません。悪い感情表現は自分
の世代で止めましょう。強い者から回ってきた怒りは自分のところで止めましょう。

■10、11月講座のご案内■
私は、すべての親にアンガーマネジメントを届けたいです。親になったらアンガー
マネジメント、すべての親にアンガーマネジメント。10月講座まだ残席あります。
アンガーマネジメント入門講座のご案内
保育付:アンガーマネジメント体験クラスのご案内
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面白い雑誌の記事を見つけたので紹介します。

   「私たちは、『○○してはダメ』とよく言います。しかしそれでは子どもは、どうすれば
   いいのかわかりません。叱るときは、今後どうすればいいのかをきちんと伝える
   ことが大事です。そのためには、『○○しようね』というのが効果的です。『廊下を
   走ってはいけない』ではなく、『廊下は歩こう』というのです。」
   出典:
   「明橋先生の子育てパパ・ママに贈る子どもとの関わり方ワンポイントアドバイス:
   第5回子どもに伝わる叱り方」
   真生会富山病院心療内科 明橋大二
   『ぜんほきょう』2014年9月号
   (この雑誌は全国保育協議会会報です。市販はしていません。)

大人は言えばわかると思いがちで「○○してはダメ」と言い、結果、子どもが
言うことを聞かず言ってもわからない、ということになりがちですが、こういう
ふうにいえばいいんですね。以前の講座参加者もおもちゃの片付けの
ときに「おもちゃはここにおやすみなさいしてあげよう」とひとつづつ誘導する
とおっしゃってましたがこれと同じですね。

こういう記事を読んでいつも思うのですが、私たちは叱り方や怒り方の技術は
全く学んでいないということです。技術を身に付ければ生きるのが楽になると
しみじみ思います。

■9月講座のご案内■
怒りを管理する技術を学びましょう。9月講座受付中です。
残席少なくなってきました。申し込みはお早めに。
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