イライラの消しゴム

オフィス悠々代表高田しのぶのブログです。
「ゆったりと健やかに」をイライラの消しゴム®で実現します。

ブログを引っ越しましたこちらをご覧ください。

2017年02月

足立区障害者福祉課の主催で
「障がい者虐待防止講演会:気持ちのリセットで『こころ』を穏やかに」
を開催しました。

「障がい者虐待防止講演会」という題名に
ちょっとドキッとしてしまったのですが、
障害者虐待についての話は、法律からの話が多いが、
根本的に怒りのコントロールが必要なのではないかという担当者
のお考えで今回の開催となりました。

当日は、福祉事業所、民生委員、家族で介護をしている方、障害当事者が
お忙しいところお集まりくださいました。
こちらも手話通訳有の開催でした。

「利用者から罵詈雑言を受けた」
「利用者同士で喧嘩する」
「利用者が何度言っても同じことを繰り返す」
という事例をご紹介しながら講座を展開していきました。

参加者からのご感想をご紹介します。

「ストレス管理や解消と云っても怒りのマネジメントという『直球』テーマが良かったです。」

「具体的な作業で(隣の人とのディスカッションも含めて)有意義なひとときでした。
手話通訳もついて良かったです。再演を希望いたします。」

「こころのコントロールは事業運営の中でも職員の力を引き出し、
共感を持って相互に尊重しあう職場関係を理想にしながら、
最も困難な場合にいつも直面していることから面白いテーマだと思いました。」

「アンガーマネジメントに関する知識は幅広い分野で必要だと考えています。
他の分野でのアンガーマネジメントも聴いてみたいと思いました。」

足立区の皆様、ありがとうございました。

■講座のご案内
アンガーマネジメント入門・応用講座【託児付】イライラの消しゴムを手に入れよう、お申し込み受付中です。
お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。

■出張講座
皆さんの街に出張します。
お気軽にお問い合わせください。



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↑アンガーマネジメントに関する書籍はこちら。

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福祉関係者の方は田辺有理子(2016)『イライラとうまく付き合う介護職になる!
アンガーマネジメントのすすめ』をぜひお読みください。


東京メディコム主催の「医療関係者のためのアンガーマネジメント」を
開催しました。

当日は、医師、看護師、薬剤師、医療事務の方がいらっしゃいました。

「忙しくなるとイライラする」
「患者が薬を飲まない」
「前の医院からの紹介状がいい加減で患者に怒った」
という3つの事例を紐解いていきました。
ちなみに3番目の事例は、私が実際に患者として怒られたものです。
「こんな紹介状じゃ何にもわからないんだよ。
ちょっといい加減すぎるよ。」と言われました。
(患者に怒っても私が書いたわけでもなし、不安になるだけだから
やめましょうね。)

今回とても満足度が高く参加者全員から「役に立った」との
ご回答をいただきました。

医療職ではありますが、立場が違う人が集まったことで、
互いの立場を知ることができ、とても有意義な会であったと思います。
最後に本ブログを紹介したところ、さっそくその場で検索が始まりました。

ご参加の皆様、ありがとうございました。

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先日ご紹介した田辺有理子(2016)『イライラとうまく付き合う介護職になる!
アンガーマネジメントのすすめ』題名は介護職ですが、医療職の方にもお役に
経ちます。ぜひお読みください。


練馬区男女共同参画センターえーるにて
アンガーマネジメント講座「イライラの消しゴム」を開催
しました。
こちらは昨年度に引き続き、2回目の開催です。
DSC_0092


この日は女性への暴力をなくすイベントを1日がかりで行っており、
その一環としてのアンガーマネジメント講座でした。

女性への暴力の件については過去にもいろいろ書きましたので、
今回は省略します。
過去記事をご覧ください。
▼お前が悪いんだ
▼なぜ男は暴力を選ぶのか

講座後の質問でとても印象深いものがありました。

「私は40年前のことを今でも思い出して怒っています。
どうすればいいでしょう。」

40年前というと石油ショックとかそんな時代ですか、と
思わず私は言ってしまい、顔をしかめられてしまいましたが、
それくらい前のことです。

私「そのことは変えられますか。」
質問者「変えられません。」
私「そのことを言って相手に謝ってもらうことはできますか。」
質問者「できません。」
私「そのことを思い続けて何かいいことがありますか。」
質問者「あります。人のせいにしていれば自分が変わらなくて済むのです。」

!!!

私からも思い出し怒りに対するいくつかの方法をお伝えしましたが
これを聞いていたセンター長からのお話がとても印象的でした。
「午前中の講座でもちょうどそういう話がでてきていました。
それを聞いたカウンセラーの方は、『そういうことがあったのは事実。
それでそこにとどまるのか、自分の人生なんだからと思って
忘れていくのか。あなたの人生なんだからあなたが決めて下さい。』
とおっしゃっていました。」

本当にそうですねえ。
しみじみといい話でした。

ご感想をご紹介します。

「ちょこちょこ先生のユーモアが入る講義だったので、眠くなく学べました。」

「軽い気持ちで参加したが参加して良かったと思う。
職場、家族と一緒に受講しても良い。
自分自身の振り返りになった。」
→そうなのです。家族で参加してほしいなあと思って、
 3月は家族で参加できる講座を作りました。
 せひことらにご参加ください。

「日々の子育てで子供に対して怒ることで自分のストレスイライラを解消
しようとしていました。
~すべきと大人の目線で見ていたので子供の目線で見るように心がけたいです。」

「男が暴力的な奴が多いのは事実だが、パワハラばかりだと本当に
仕事をするのが辛くなってくる。」
→正直に書いていただきました。
 男性は感情を見せてはいけないと言われていて、唯一、許されているのが
 怒りという感情ではないかと思います。
 このことについては後日、書いていきたいと思います。

「怒りをマネジメントする方法を学べたのでやってみたいと思いました。
とてもいい消しゴムをいただいた気がします。」

練馬区の皆さん、ありがとうございました。

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こちらの講座も手話通訳がついていました。
民間事業者の届けれらないところに講座を届けて
いただきましてありがとうございます。

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