イライラの消しゴム

オフィス悠々代表高田しのぶのブログです。
「ゆったりと健やかに」をイライラの消しゴム®で実現します。

ブログを引っ越しましたこちらをご覧ください。

2015年06月

 ピタゴラスと言ったら何を思い出しますか。ピタゴラスの定理が有名ですがこんな
言葉も残しています。「怒りは無謀を持って始まり、後悔を持って終わる」

 本当にそうですね。後悔を持って終わらない場合もあるのですが、その場合は、
自分が正しいと思っていつまでも思い出し怒りを続けるわけです。

 あるいは、相手が反省したのはいいですが、どことなく自分を避けているという
ような場合もあります。先日紹介した河合隼雄先生の本にもう一つ名言が
ありました。

 「逃げ道を用意している人を大人というんです。
とくに相手を逃げ道のないところに追いこむのは、一番アホのやること。
どこかに花道を与えてやらないかんのですよ。
逃げたら不名誉だけど、花道を六方を踏んで帰ったら格好がつくんやから。」

 題名は違いますが、上の本の文庫版がこちらです。


 無謀に始まることのないように、まずは6秒を心掛けましょう。

 ところで、話しは変わりまして先日、名古屋から出張依頼があったと書きましたが、
立て続けにその後2件の出張依頼がありました。アンガーマネジメントに興味を持っ
て、その中でもオフィス悠々に依頼をと思ってくださる方が増え、うれしい限りです。
その他、独自に企画していることもいろいろあり、今年の秋は忙しくなりそうです。

 出張講座はまだまだ受け付けております。ご希望の方はお気軽にご連絡ください。

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「漏れるー」シリーズの最後です。
「漏れるー」
「漏れる―:その2」
ユガミンを探せ

授業中のトイレを注意する場合、
「休み時間にトイレに行ったのに、どうしても我慢できない場合もある。
その場合は仕方がないので黙って静かに行ってきなさい。
行くときは、申し訳なさそうな顔をして、帰ってくるときも小さくなって入ってきなさい。」
と言えばいいものを、ついつい
「あなたのためを思って言っているの」
「それでは大学に入れない」
「将来うまくやっていけないのではないか」
などと言いたくなります。

「あなたのためを思って」よく聞く言葉ですがどうでしょう。
どうでもよければ注意はしない、は真実ですが、
あなたのためを思って注意をしているかというと怪しいものです。

だって、イライラしているときに思っているときは
「小馬鹿にされた」とか
「このクラスは小学生のようなクラスだ。」とかですから。

心理学者の河合隼雄先生がこんなことを言っていました。
「注意して良くなるんだったら、僕は自分に説教したい。
まあ、説教するのは自分が気持ちいいからしてるんだね。」

手元に本がないのですが、私の記憶によればこちらの本です。


怒っている時や説教しているときというのは、実はアドレナリンが出ているのです。
だから一時は気分が良くなるのです。
「あなたのため」と言いたくなったら「説教は気分がいい」と思い出しましょう。

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6/17、FM西東京mokoscopeにラジオ出演しました。

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西東京の人にはおなじみの田無タワー、そのすぐ下にFM西東京があります。
田無タワーは昔の名前で現在は、スカイタワー西東京という名前ですが、
昔の名前で親しまれています。


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西東京はドラえもんを制作しているシンエイ動画などいくつかの
アニメ制作会社があります。そのためラジオのゲストには漫画家、アニメー
ターなども多いようです。


ブログでは、私がひとりで話しているのですが、
今回は聴き上手の太田さんがいたおかげで、
ブログではしないような話しもたくさんしてしまいました。

番組を聞きのがした方はこちらのポッドキャストで聴けます。

ポッドキャストでは、著作権の関係で、流した2曲が割愛されていますが、
番組を聴いた方からはこの2曲がとても好評でした。


どこかで耳にしたことのある曲ばかりですが、
「この曲がこんなふうになるの!」という驚きを味わえます。



私も夜の再放送を聴きましたが、ラジオから流れているのを聴くと
とてもヴァイオリンの音の伸びがよく、感激しました。


番組中で紹介した本はこちらです。
この本とアンガーマネジメントの関係は・・・。


番組最後で出張講座のお話しをしました。
帰ってきてメールをあけると名古屋から出張講座の依頼が来ていてびっくり。
もちろんお引き受けしました。
夏から秋にかけてこの他、武蔵野市、西東京市内サークルにも出張の予定です。
お近くの方はもちろん、遠くの方もご遠慮なくお問い合わせください。
お問い合わせフォームはこちらです。

FM西東京の皆様ありがとうございました。
FM西東京
パーソナリティの太田さんと共に。


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FM西東京6/17(水)12:15-12:44のmokoscopeに出演します。

生放送で打ち合わせも当日なのでどんな話しになるか私もわかりません。
本1冊とCD2枚を持ってくるようにと言われたので、悩みに悩んで本とCDを選びました。

西東京市周辺の方はFMラジオを84.2MHzに合わせて聴いてください。

西東京市周辺ではない、西東京だけどラジオが入らないという方はインターネットからも聞けます。
FM西東京
当日はお仕事という方も昼休みにインターネットラジオでお楽しみください。

スマートフォンをお持ちの方は無料アプリ「TuneIn Radio」でも聴けます。
Google Play
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やっぱりどうしてもその時間には聴けないという方、再放送は同じ日の19:00-19:30です。

これだけ方法があれば聴かずにはいられない、西東京FM mokoscopeどうぞお楽しみに。

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漏れるー:その2では、
「根拠のない決めつけ」
「極端な一般化」
「自己関連付け」
「心のフィルター」
「マイナス化思考」
「べき思考」
「白黒思考」
「過大評価・過小評価」
という8つの認知の歪みをご紹介しました。

認知の歪み、わかったけど覚えられない、と思った方、試験を受けるわけではないので
覚える必要はありませんが、覚えておくと少しだけ役に立ちます。

そして覚えられない方に朗報です。
竹田 伸也さんの『マイナス思考と上手につきあう 認知療法トレーニング・ブック──心の柔軟体操でつらい気持ちと折り合う力をつける』では、認知の歪みをキャラクターにして紹介しています。



この本では認知の歪みをユガミンと呼んでいます。
ユガミンには8種類の仲間がいます。

●ジーブン
よくない出来事が起きると、自分に関係なくても、自分のせいだと考えるのが得意なユガミン
●シロクロン
物事を「白か黒か」で割り切り、完全でなければダメだと思わせるのが得意なユガミン
出典
●ベッキー
自分や他人に対して「○○すべき」「○○でなければならない」とルールにしばって考えることが得意なユガミン
●ラベラー
物事や人を「○○である」と悪いほうに決めつけてラベルを貼り、一度貼ったらはがさないユガミン
●ジャンパー
確かな理由もないのに、悲観的な思い込みを信じ込んでしまうことが得意なユガミン
●マグミニ
自分の短所や失敗を実際より大げさに考えて、反対に自分の長所や成功を実際より小さくとらえることが得意なユガミン
●パンカー
小さな出来事をもとにして、すべての出来事が同じような結果になると一般化しすぎるのが得意なユガミン

例えば、ベッキーは「べき思考」を持っているユガミンです。
他のユガミンもどれがどれに当てはまるかわかりますか。
すぐにわかりますよね。

そしてユガミンの姿もとてもかわいい。
本の表紙に書いてあるのは8種類のユガミンです。
真ん中の白黒のユガミンはシロクロンです。
どれがどれなんだと思って気になる方はぜひご本を手に取ってみてください。

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