イライラの消しゴム

オフィス悠々代表高田しのぶのブログです。
「ゆったりと健やかに」をイライラの消しゴム®で実現します。

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2014年06月

2014年6月26日産経新聞でアンガーマネジメントが紹介されました。

  アンガーマネジメント 怒りを制御、体罰防止で注目

体罰防止にアンガーマネジメントが有効であるというものです。

教員は規範、すなわち「べき」を教えるのが仕事ですので、自分
の「べき」と生徒の「べき」が違っているととてもイライラするのです。
これが抑えられないと体罰ということになります。

さて、体罰はしないけれどイライラしている教員は、どうなるかわかります
か。イライラをため込んでしまうのです。自分の体調が悪くなり、自分を罰
してしまうのです。

私は、イライラをため込んで、体調が悪くなってしまうような教員、医療従事者、
介護職など支援職の方にアンガーマネジメントを届けたいと思います。順次、
講座を作っていきますのでお待ちください。

■7月講座お申込み受付中■
親のためのアンガーマネジメント講座
○7月8日(火)講座 西東京市こもれびホール会議室10:30~11:30 残席7
○7月10日(木)講座 西東京市市民会館第4会議室10:30~11:30(保育付) 残席1
○7月17日(木)講座 西東京市コール田無会議室B 10:30~11:30(保育付) 残席7

先日、電車の中で立っていた時のことです。

私の傘が前に座っている人の足に当たったようです。私は
気が付かなかったのですが、その人は大げさに顔をしかめ
足のしずくを払いました。私はすぐに謝りましたが、こちら
が悪いとはいえ、その人が目の前にいると不愉快です。

皆さんはこんなときどうしますか。街中でぶつかられた、
電車の中で物を食べている人が気になる、電車の中で
足を広げている人がいて邪魔だ、ヘッドフォンから音楽が
漏れている、公共の場で子供が騒いでいるのに親が注意
しないなど、通りすがりの人にイライラするときです。

丁寧にお願いするというのも一つの方法です。しかし、今回の
場合のように、傘が当たっただけで大げさに反応する人に
「こちらが悪いのですが、あまりに大げさなのではないですか。」
と言ってみても、いい結果が返ってくるとは思えません。

このような話は、前回のストレスメモを使うと、重要でなく変えられ
ないにあたります。このような場合、その場から離れましょう。

「その場から離れるのは負けじゃないですか。」という人がいます。
重要でないのだからいいのです。じゃんけんで負けるとか郵便
ポストが赤いとか電信柱が高いとかそういうものだと思ってください。

■7月講座お申込み受付中■
7/10講座に人気が偏ってしまいました。少人数でたくさん話せるのは
いいものです。7/8、7/17講座にもどうぞお申込みください。もちろん、
人数が多い講座では、自分と考えが違う人に会える機会が多いという
良さもあります。
○7月8日(火)講座 西東京市こもれびホール会議室10:30~11:30 残席7
○7月10日(木)講座 西東京市市民会館第4会議室10:30~11:30(保育付) 残席1
○7月17日(木)講座 西東京市コール田無会議室B 10:30~11:30(保育付) 残席7

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講座参加者からの質問にこんなものがありました。

「子育てに関するストレスで、よくあるのは他の子供や
母親との関係です。例えばよその子にいじめられた、
とかいじわるされた、ということで、その子どもや母親に
対してクレームをつけてみたり、見るたびに憎たらしい
気持ちになったりすることがあると思います。そういうシ
チュエーションで他人に対する嫌な気持ちを題材にした
対処法があったら教えてもらいたいです。」

この場合は、ストレスメモという方法を使いましょう。
下の図をみてください。
stressmemo


縦軸は、重要、重要でない、横軸は変えられる、変えられ
ないです。まず、あなたにとってお子さんがよその子にい
じめられて嫌になったとしてその子供や母親は変えられ
ますか、変えられませんか。

変えられるならば問題解決しましょう。その場合に、「いつま
でに」「どうやって」「どの程度」を考えましょう。1か月以内に、
直接嫌だということを言ってみる、意地悪はその子の性格だ
けれどいじめは困るのでやめてもらう、などです。「いつま
でに」「どうやって」「どの程度」を考えないと、いつまでもイラ
イラすることになりそうです。

次に変えられないなら、現実的な対処を考えましょう。例え
ば、その子供や母親とはもう関わらないようにする、自分で
は解決できないので幼稚園の先生にお願いするなどです。

次に重要か重要でないかを考えましょう。変えられるけど、
重要でない問題は時間があるときに取り組んでください。
たとえば、その子とはたまに公園で会うだけなのでそれ
ほど重要ではない、というような場合です。

変えられもせず、重要でもない問題は、どうでもいい問題で
す。考えないようにしましょう。

まとめるとこのようになります。
stressmemo2


問題を分けてみることで扱いやすくなったと思います。

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ただいま、講座お申込み受付中です。
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