先日の記事で怒りが弱いところに向いていないか、
と書きましたが、それでは強いところに向けばいいのか、ということを考えてみましょう。

強いと思われる人、例えば政治家とか権力を持っていそうな人が
叩かれることがあります。

これは社会を良くするために必要なことでしょうか。

こちらの記事をご覧ください。
みんなが叩く人は自分も叩いてもいい、と考える人は怖いです

叩く人は、鬱憤晴らしをしているだけです。

いいや、自分は世の中を良くしようと思って叩いているんだ、という人は
・公職選挙法をどのように改正すれば今回の東京都知事のようなことがなくなるでしょうか。
・公職選挙法の改正以外にどのような方法があるでしょうか。
ということを考えてみて下さい。
答えが見つからなければあなたはこの問題を大して深刻に考えてもいませんし、
何の改善もできないでしょう。

問題は人ではなく、制度です。

日本アンガーマネジメント協会の安藤俊介氏の
正義の名の下に断罪する人たちの声をどう扱うかという記事によると
正義感をかざして社会悪と思えるようなことを一生懸命たたく人たちのことを
「社会正義のために戦う人(Social Justice Worrier)」というそうです。
この「社会正義のために戦う人」は褒め言葉ではなく侮蔑の言葉だそうです。

「社会正義のために戦う人」になっていませんか。


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