漏れるー:その2では、
「根拠のない決めつけ」
「極端な一般化」
「自己関連付け」
「心のフィルター」
「マイナス化思考」
「べき思考」
「白黒思考」
「過大評価・過小評価」
という8つの認知の歪みをご紹介しました。

認知の歪み、わかったけど覚えられない、と思った方、試験を受けるわけではないので
覚える必要はありませんが、覚えておくと少しだけ役に立ちます。

そして覚えられない方に朗報です。
竹田 伸也さんの『マイナス思考と上手につきあう 認知療法トレーニング・ブック──心の柔軟体操でつらい気持ちと折り合う力をつける』では、認知の歪みをキャラクターにして紹介しています。



この本では認知の歪みをユガミンと呼んでいます。
ユガミンには8種類の仲間がいます。

●ジーブン
よくない出来事が起きると、自分に関係なくても、自分のせいだと考えるのが得意なユガミン
●シロクロン
物事を「白か黒か」で割り切り、完全でなければダメだと思わせるのが得意なユガミン
出典
●ベッキー
自分や他人に対して「○○すべき」「○○でなければならない」とルールにしばって考えることが得意なユガミン
●ラベラー
物事や人を「○○である」と悪いほうに決めつけてラベルを貼り、一度貼ったらはがさないユガミン
●ジャンパー
確かな理由もないのに、悲観的な思い込みを信じ込んでしまうことが得意なユガミン
●マグミニ
自分の短所や失敗を実際より大げさに考えて、反対に自分の長所や成功を実際より小さくとらえることが得意なユガミン
●パンカー
小さな出来事をもとにして、すべての出来事が同じような結果になると一般化しすぎるのが得意なユガミン

例えば、ベッキーは「べき思考」を持っているユガミンです。
他のユガミンもどれがどれに当てはまるかわかりますか。
すぐにわかりますよね。

そしてユガミンの姿もとてもかわいい。
本の表紙に書いてあるのは8種類のユガミンです。
真ん中の白黒のユガミンはシロクロンです。
どれがどれなんだと思って気になる方はぜひご本を手に取ってみてください。

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