7月に3回講座を開きました。その際の感想を今日は書いてみます。

講座の最初に自己紹介をしてもらいましたがその自己紹介がどなた
も「私は○○でいつも怒っていて、・・・。」というものになってしまいました。
聞いていてもあまり記憶に残らないし、何より、暗めの始まりになって
しまいますので、次回から自己紹介をどうやってやってもらうか考え中
です。

「お子さんのいいところを3つ紹介してください。」でもいいのですが、
最初にやると、その後、自分の怒りについて話し合っていくのが
弱くなってしまうかなという気もしています。「いいところ紹介」は最後
にやった方が講座の流れとしてはいいですね。

息子の通う保育園の保護者会の自己紹介では、毎回、「マイブーム
についてお話してください。」と「好きな食べ物は何ですか。」とかテー
マがあるのですが、前回のテーマは「お子さんのかわいいところ」でし
た。このテーマに、「ないんですけど。」とか「うーん、難しい。」と言っ
た人が少なからずおり驚きました。そんなにないものなのでしょうか。
ちなみに4歳児クラスでした。

さて、このいいこと探しはアンガーマネジメントの技術でもあります。
お子さんに怒ってしまうという人は「子供のいいところ」を、自分にイライラ
してしまうという人は「自分がうまくできたこと」を50個書いてみてください。
50個というのは、結構多いので、小さなことまで書かないと足りなくなります。
どんな小さなことでもいいので書いてみてください。今日は、大きな声で
挨拶ができたとかでもいいです。

これは自信をつける訓練です。こんなにいろんなことができている、自分
(子供)は思っているよりもうまくやれていると認識するものです。

ひとりではなかなか難しいかもしれませんね。そういう人は講座に来てく
ださい(少し、宣伝じみた終わり方になってしましました。)。