講座の参加者からお子さんが片付けられない場合にイライラしてしまう
というご意見がでました。

お子さんが片付けられないのは、「変えられない」ですが「重要なことです」。
変えられなくて重要なことは現実的な対処をしましょうというお話をしました。

現実的な対処はご自分で考えてください、ということだったのですが、
私の考えた対処を書いてみましょう。

(1)片付け競争をする
「お母さんと○○ちゃん、お片付けどっちが早いかな。よーいどん。」と
言って片付け競争をしてみましょう。幼稚園や学校で「誰が一番
早くできるかな。」と言うとみんな頑張って片付けますね。

(2)指示は具体的に
「片付けなさい。」と言ってもお子さんはまだできない年齢かもしれません。
でも「このぬいぐるみをおもちゃ箱に入れてね。」「絵本は本棚に戻してね。」
と言ったらどうでしょうか。これならできるかもしれませんね。指示を具体的
にすることでできるようになります。

(3)何度も繰り返す
片付け競争を1回したから次からはもう片付けができるようになるか、というと
そうはいきません。何度も繰り返してください。だんだんできるようになったら
「○○ちゃんは早くてお母さん負けちゃうから今日は○○ちゃんがたくさん片付け
てくれるかな。」などと言ってお子さんの片付けられる量をだんだん増やして
いってください。

ここでは、お子さんが片付けやすくする、という方向での対処法を書いてみま
した。このほかにも散らからないように「片付けるのが大変だから今日は
このおもちゃ箱のおもちゃだけで遊ぼうね。」という対処法もありそうです。
皆さんはどんな対処法を考えますか。

■7月講座お申込み受付中■
参加者のお話を聞くと、そういうふうに対処するのか、という気付きがあり
ます。皆さんも来てお話ししてみませんか。
○7月17日(木)講座 西東京市コール田無会議室B 10:30~11:30(保育付) 残席7